か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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腹切れ貴様ぁ!!!
ヘァ!
がくぽ?ボカロのパクリとか、うざぁい
大体、ガクトっておま(笑)
とか思っててすみませんでしたぁあぁあ!!!(スライディング土下座)
がくぽ?ボカロのパクリとか、うざぁい
大体、ガクトっておま(笑)
とか思っててすみませんでしたぁあぁあ!!!(スライディング土下座)
武士な神威が好きです。
仕事を選ばない神威が好きです。
兄さんは仕事を選べないんです。
がく「引っ越してきた神威がくぽと申す。これを挨拶代わりに。」
KAITO「あ、どうもこんにちわ。そっか、君が新しいボーカロイドなんだ。」
がく「至らぬ点が多々あるが故、色々と迷惑をかけるかもしれぬ。宜しく頼む。」
KAITO「うん、分からないことあったらどんどん言ってね。」
MEIKO「私はメイコ、呼び方は任せるわ。一応長女だから、何かあったら言って。」
がく「かたじけない。」
ミク「ミクはね~、真ん中っ子なの!えへへ、何かお兄ちゃんが増えたみたいで嬉しいな!」
がく「(製造的には拙者のが弟なのだが…外見年齢では確かに兄になるのか・・?)」
リン「私はリン!レンとは双子で、一番末っ子!」
レン「・・・・・レン。リンと双子・・・です。」
がく「うむ。宜しく頼む。」
がく「それにしても・・・女人が多い家であるな。」
MEIKO「ん?3:2だけど…。がくぽ入れたら3:3になるじゃない。」
がく「む?・・・よもや、カイトは・・・」
KAITO「えっ!!?俺、男だよ・・?」
がく「そうであったか!いや、申し訳ない・・・てっきり女子かと・・・」
KAITO「・・・」
がく「この容姿(近寄る)、この声(顎に手を添え)、てっきり・・(覗き込み)」
KAITO「え、あの、その、」
グイッ
レン「さー、お前の部屋案内するぜ、がくぽ」
がく「おお。かたじけない。では参ろうか。」
KAITO「・・・何だったんだろ…」
レン「兄さんに手ぇ出すなよ。」
がく「それは牽制か?」
レン「警告だ。」
がく「だが、気に入ってしまった。」
レン「お前っ!」
がく「まさか、既に伴侶が居るのか?」
レン「・・・・居る訳ないだろ。兄さんは鈍感なんだ。」
がく「ふむ。」
レン「でもな!俺が兄さんの恋人になるんだ!邪魔すんな!!」
がく「他人の物になっていない宝に手を伸ばさない者などおらぬ。」
レン「さっきから聞いてれば・・!!」
がく「童。貴様にあの者は、似合わぬ。拙者が貰い受ける。」
レン「・・・ッ!!」
KAITOの前では天然(リズム的な意味で)良い人。
裏では腹黒。
ある種二重人格的な。
これでがくぽの性格が決定しそうです。
レンとは良い勝負をしてくれそうなので期待するよ!
仕事を選ばない神威が好きです。
兄さんは仕事を選べないんです。
がく「引っ越してきた神威がくぽと申す。これを挨拶代わりに。」
KAITO「あ、どうもこんにちわ。そっか、君が新しいボーカロイドなんだ。」
がく「至らぬ点が多々あるが故、色々と迷惑をかけるかもしれぬ。宜しく頼む。」
KAITO「うん、分からないことあったらどんどん言ってね。」
MEIKO「私はメイコ、呼び方は任せるわ。一応長女だから、何かあったら言って。」
がく「かたじけない。」
ミク「ミクはね~、真ん中っ子なの!えへへ、何かお兄ちゃんが増えたみたいで嬉しいな!」
がく「(製造的には拙者のが弟なのだが…外見年齢では確かに兄になるのか・・?)」
リン「私はリン!レンとは双子で、一番末っ子!」
レン「・・・・・レン。リンと双子・・・です。」
がく「うむ。宜しく頼む。」
がく「それにしても・・・女人が多い家であるな。」
MEIKO「ん?3:2だけど…。がくぽ入れたら3:3になるじゃない。」
がく「む?・・・よもや、カイトは・・・」
KAITO「えっ!!?俺、男だよ・・?」
がく「そうであったか!いや、申し訳ない・・・てっきり女子かと・・・」
KAITO「・・・」
がく「この容姿(近寄る)、この声(顎に手を添え)、てっきり・・(覗き込み)」
KAITO「え、あの、その、」
グイッ
レン「さー、お前の部屋案内するぜ、がくぽ」
がく「おお。かたじけない。では参ろうか。」
KAITO「・・・何だったんだろ…」
レン「兄さんに手ぇ出すなよ。」
がく「それは牽制か?」
レン「警告だ。」
がく「だが、気に入ってしまった。」
レン「お前っ!」
がく「まさか、既に伴侶が居るのか?」
レン「・・・・居る訳ないだろ。兄さんは鈍感なんだ。」
がく「ふむ。」
レン「でもな!俺が兄さんの恋人になるんだ!邪魔すんな!!」
がく「他人の物になっていない宝に手を伸ばさない者などおらぬ。」
レン「さっきから聞いてれば・・!!」
がく「童。貴様にあの者は、似合わぬ。拙者が貰い受ける。」
レン「・・・ッ!!」
KAITOの前では天然(リズム的な意味で)良い人。
裏では腹黒。
ある種二重人格的な。
これでがくぽの性格が決定しそうです。
レンとは良い勝負をしてくれそうなので期待するよ!
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