か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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交通規制予告看板によって夏祭りの存在を知る
そんな日常です。
さて、色々あった間に頭の中にネタが溜まってるんだけど…
どれから消化しようか。
・・・ていうかもうこんな時期、か…
さて、色々あった間に頭の中にネタが溜まってるんだけど…
どれから消化しようか。
・・・ていうかもうこんな時期、か…
「ホントお前はイイ女だよなぁ!イマジンより強いし度胸もあるし周りの人間への気遣いも忘れない、ホントイイ女だな!」
「そういうアンタこそ、ほんっとうにイイ男よねぇ、純情でまっすぐで、キめる時はキめてくれる、本当惚れそうになっちゃうわ!」
「そりゃ光栄だぜ、お前みたいな彼女が居たら毎日充実してんだろうな!」
「モモみたいな彼氏が居たら本当頼もしいんでしょうね!」
「ね、ねぇ、アレ何・・?」
「あぁ、良太郎。それが、」
「ねぇねぇ、えいぷりるふーるって何??」
「4月1日の事で、嘘を吐いても良いとされてる日だよ。」
「じゃあ亀ちゃんエイプリルフールしか生きられないね!」
「・・・」
「モモタロスは嘘下手そうだから、エイプリルフールは死んじゃうんだ!」
「ぁんでだよ!!」
「でもアンタ、実際下手そうよね。」
「・・・お前ってカワイイよな。」
「はぁ!?・・・・そう。モモ、アンタってカッコイイわね。」
「ブッ(飲んでた珈琲吹いた)お前…カワイイ事言ってくれんじゃねーか…」
「あ、あんたこそ、その珈琲お似合いでカッコイイわよ!」
「・・・ってコト。」
「ああ、そうだったの…(内心ビックリした)」
「好きだ!!」
「私の方がアンタの気持ちより大きいわよ!」
「い~や、オレの方が大きい!!」
「でもエイプリルフールって4月1日なんでしょ?」
「そうだよ。」
「じゃあ、二人は本当に好き合ってるんだ!」
「そんな訳ないでしょ、誰がこんな単純馬鹿と!」
「んだと!このハナクソ女!!」
「(元に戻ってもあんまり変わらないなぁ…)」
「で、何で亀ちゃん生きてんの?」
「うわぁあん金ちゃーん!!」
なんか字にしてみたら微妙だった・・・
もっとにこやかに、恋人っぽく嘘の部分書きたかったけど、どうやら二人が頑なに拒否をした模様です。
二人は言い合ってナンボです。龍は残酷です。子供故の。そして虐められてる亀が好きです。
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