か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
家から数十メートル離れた商店街の祭りを横目に帰宅
どんだけ引きこもりだよ。
だって同居人も寝てるし起こすのは面倒なコトになるし。
ところで
勇者×魔王って駄目ですか!!!
勇者×魔王って!!!
何か魔王の手下となって勇者の侵入を防ぐゲームがあった気が。
確かアレ、勇者が魔王の元に辿り着いちゃうと、魔王拉致されるんだよ。
拉致されてナニされんの?!
ナニしちゃうんだよ勇者!!!
うあぁぁあああ超気になる!!!<黙れよ(^=^)
だって同居人も寝てるし起こすのは面倒なコトになるし。
ところで
勇者×魔王って駄目ですか!!!
勇者×魔王って!!!
何か魔王の手下となって勇者の侵入を防ぐゲームがあった気が。
確かアレ、勇者が魔王の元に辿り着いちゃうと、魔王拉致されるんだよ。
拉致されてナニされんの?!
ナニしちゃうんだよ勇者!!!
うあぁぁあああ超気になる!!!<黙れよ(^=^)
本格的にググってもグレンジャキは出てきませんでした。。。
冬になる前に自家発電してやるZE★
グレン「おい魔王、お前腕ケガしてるぞ。」
魔王「・・・フン。放っておけば治る…。」
グレン「お前なぁ・・・(溜息)来いよ、治してやるから。」
魔王「・・・」
グレン「・・・ベロロンはしねーから。」
魔王「・・・分かった。」
魔王「何故お前は、」
グレン「お前をこんなに気にしてるのか、って?」
魔王「・・・」
グレン「聞きたいか?」
魔王「お前にとって私の存在は、私にとってのラヴォスと同じだ…。だから、」
グレン「本気で言ってんのか。」
魔王「・・?」
グレン「本気で言ってんのかって聞いてンだよ。」
魔王「どういう、意味だ。」
グレン「何も知らない前なら、そうだったかもしれないけどな。今は違う。サイラスの墓に行って漸くオレは分かったんだ。」
魔王「・・・・・。」
グレン「オレは、お前がサイラスを殺した事が憎い。」
魔王「それは私が憎いのと同じ事だ。」
グレン「違うな。お前がそういう行動を取らざるを得なくさせたラヴォスが、時代が、ジールが、憎い。お前だけが憎い訳じゃないんだ。・・・この旅で、それが知れて良かった。じゃなきゃオレはお前だけを恨み続ける所だったぜ。お門違いもイイトコロに、な。」
魔王「・・・」
グレン「だからお前はラヴォスと同じなんかじゃない。それだけは覚えとけよ。」
魔王「・・・だが。」
グレン「あーもー、オレはそうやって踏ん切りつけたんだよ!ごちゃごちゃ言うなよな!ベロロンするぞ!!」
魔王「うっ・・わ、分かった。分かったからその舌をひっこめろ・・・」
クロノ「(あれ?なんか仲良さげだな・・・放っとこう。)」
魔王は天然を推奨します。
古代から中世に飛ばされて、魔王として生きて、あんまり世界を知らないと思うのですよ。
ある意味純粋だと思うのですよ。
という訳でクロノの母親に匹敵する天然だと思います。ニコ!
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。