か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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自分は何も持っていないって悲観する人へ朗報
何も持ってないって事を持ってるよ。
うち?うちはまだガラクタ沢山持ってる!
お昼に知人とマックに行ったけど…

↑知人が頼んだメガトマト&水方のマックフル~リ~(ストロベリーケーキ)
ちょ、おまトマト潰れ過ぎ(^=^)<中身が横に全部はみ出してんの

↑理想(理想はやはり理想でしかない事実)

写真提供:我死集会時・トーヤ君
やるならやっぱここまでやらないとね!ね!>我死men
明日の集会にクーポン持って行ってあげるYO!
うち?うちはまだガラクタ沢山持ってる!
お昼に知人とマックに行ったけど…
↑知人が頼んだメガトマト&水方のマックフル~リ~(ストロベリーケーキ)
ちょ、おまトマト潰れ過ぎ(^=^)<中身が横に全部はみ出してんの
↑理想(理想はやはり理想でしかない事実)
写真提供:我死集会時・トーヤ君
やるならやっぱここまでやらないとね!ね!>我死men
明日の集会にクーポン持って行ってあげるYO!
今日はハスリカに挑戦したい所存。でもきっと無理口調の資料ないもん!
戦場で初の邂逅。
「…何だ、貴様は。ガラムの兵か?」
「ピンポ~ン。なんとかバルドって人に連れて来られて三千里。此処なら人を殺しても煩く言われにゃいって聞いたんだ、ぴょん。」
「・・・・」
「僕ちんはハスタ。あんた、だぁ~れ?」
「・・・・・・・・・・リカルド…。リカルド・ソルダートだ。」
「ほぅ、リカちゃん!」
「リカルドだっ!!」
「俺さぁ、何かリカちゃんに変なキ・モ・チ!になっちゃうけどぉ、これ何だ~ろね?リカちゃん知ってりゅ?恋?鯉かな?故意かも!」
「知らん!その妙な喋り方を今すぐ止めろ、鳥肌が立つ・・・っ!」
「おぉぉおおぉおぉおお!!ソレ!!!」
「(ビクッ)」
「その顔イイねぇイイねぇ~こっちを向いてよねぇリカちゃん♪その表情、好みだなぁ~ん、おぅいすぃっそ~!…ゾクゾク、してきたぷー」
「…(無言で銃の照準合わせる)」
「いゃん★怒っちゃ、ヤ!」
「俺の半径50m以内に入るんじゃない…。」
「ハスタ将軍!本部にてブタバルドがお呼びで御座ります!何ぃヨシ分かった今すぐ駆けつけるぞブタバルド!…って訳でまたねリカちゃんバンビ~ブ~♪」
「…最初に奴と会ったのはそんな感じの戦場だ…」
「た、大変だったんだね、リカルド。」
「うっげぇえ~キモチワル!!アタシだったら耐えらんない!!」
「ぐぇ…俺もんな奴耐えれるかよ!…だけどよ、何でアイツ、ハナっからアンタに執着してんだぁ?」
「・・・さぁな…知りたくもない…」
「きっとリカルドが戦場で一番強い!っていう直感が働いたんじゃないかな?」
「つまり、同じ戦場になったのが運のツキと言いたいのか?ミルダ。」
「あ、いやゴメン…」
「何にせよ好かれてたんじゃない!良かったわね!きしゃしゃしゃしゃ!」
「アニーミ。お前はもう少し、自分がソレを言われたらどう感じるかを考えてから、物事を喋った方が良いぞ…」
「ごめんあそばせ~!いひひひひ!」
あ、途中から分からなくなってきた!
ハスタ語勉強してぇ…きっとキチ●イ同士仲良くなれる<どんな確信
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