か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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甘味に興味がなくなったら、いよいよ最期だと思う
そんな塩梅
ティラミスにワッフルにチョコワッフル
ひ、一晩で食べた訳じゃないんだからねっ!
ティラミスうめぇ
そして・・・!!!
中国から荷物きたぁああぁああああ!!!!
ていうか茶封筒の小包かと思いきや、半透明かよ!!
中が丸見えになるだろ馬鹿野郎…orz
ふと、向こうの奴らは元気だろうかと思ってしまった。近くて遠い!
ティラミスにワッフルにチョコワッフル
ひ、一晩で食べた訳じゃないんだからねっ!
ティラミスうめぇ
そして・・・!!!
中国から荷物きたぁああぁああああ!!!!
ていうか茶封筒の小包かと思いきや、半透明かよ!!
中が丸見えになるだろ馬鹿野郎…orz
ふと、向こうの奴らは元気だろうかと思ってしまった。近くて遠い!
【 海城が適度にアツイのはきっと海馬の所為だと思う 】
海馬「呼べ」
城「ヤだ」
海馬「減るものではなかろう!呼べと言っている!」
城「こーゆーモンは、命令されて言うもんでもねーだろバ海馬!!」
海馬「ぐっ・・・凡骨め…!!」
城「ともかく、恥ずかしいからぜってー言わねぇ!」
海馬「何故だ!俺の名前を呼ぶのがそんなに恥ずかしい事なのか!!」
城「(ある意味そうだな…)違うっつーの!今まで海馬って呼んでんだから、それでイイじゃねーか!」
海馬「たったの二文字だぞ!?」
城「二文字も三文字もかわんねー!つか、呼び慣れてるからイイだろ、もう!!」
海馬「絶対、絶対に言わせてやるぞ・・・!!」
城「はいはい。」
翌日
海馬「凡骨。このデュエルディスクを使ってみろ。」
城「は?何で?デュエルすんの?」
海馬「いや。今のディスクの改良版だ。軽量化、データ処理速度、・・・ともかく、試してみろ。」
城「マジで!?いいのか!?」
海馬「あぁ。お前に是非試して貰いたかったのだ。」
城「へへっあんがとな、海馬。」
海馬「(ニヤリ)」
城「よーっし、じゃあ、デッキをセット!俺のターン、カードドロー、…(魔物カードゼロ)トラップカードを二枚場に伏せ、ターンエンドだ!」
海馬「(わくわく)魔物カードを出してみろ」
城「おうっ!カードドロー、ランドスターの剣士をフィールドにセット!」
海馬「どうだ?」
城「あぁ、すっげぇ使いやすい!軽くなったのは動きやすいし、デッキもセットしやすいし、何より魔物カードをフィールドにセットした時の迫力g」
海馬「ククク・・・」
城「か、海馬?」
海馬「ワハハハハ!!!もう一度言ってみろ、凡骨!!!」
城「え?だからぁ、カードをセットした時の迫力がだなぁ、」
海馬「まだ気付かんか?(ニヤニヤ)」
城「だからなにが・・。・・・ん?セット・・?フィールド、に、セット・・・セト・・・瀬人・・・・・・・」
海馬「ワハハハハ!!さらに自分から墓穴を掘るとはな!!!」
城「あぁぁぁああああー!!きったねぇぞ、海馬!!!」
海馬「何がだ凡骨!!貴様は俺のトラップカードにまんまと嵌っただけだ!!」
城「こんの、バカイバ!!!」
海馬「ほら、もっと名前で呼んでも良いのだぞ?ワハハハハ!!!!!」
城「瀬人・・・」
海馬「!!?」
城「瀬人、瀬人、瀬人瀬人瀬人ー!!!!こんでイイんだろ!!?」
海馬「・・・・・・」
城「・・・んだよ・・・」
海馬「・・・・・・」
城「もう言わねーぞ!!?一生分言ったからな!!」
海馬「・・・・・凡骨」
城「あぁ!?」
海馬「・・・・克也」
城「!!?」
海馬「愛している・・・」
城「な、ちょ、おま、」
海馬「お前から名前で呼ばれると、破壊力抜群のダイレクトアタックになるな…。」
城「んだよソレ!?」
海馬「日常生活で易々呼んでは、(お前の)体が持たんと思うぞ。そうか、だから今まで呼ばなかったのか?凡骨の癖に計算しているとは・・・」
城「はぁ?意味わかんねぇし。つーか抱き上げるな、どこ連れてくんだよ!!」
海馬「寝室にきまっているだろう。さっきのが一生分とは聞き捨てならんしな。」
城「わ、ちょ、本気ヤメロって!!バ海馬降ろせ!!俺明日もバイトあるんだよ、なぁ、海馬、海馬ー!!!」
海馬は人の話を聞かないので、城が常に感嘆詞だけで終わってしまうというトラップカードが伏せられている(^=^)
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