か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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世の中に正しい事なんて一つも無いのに
何をそんなに意固地になってるの
朝起きたら、いつもの家出る10分前の時間だった。
なんてタイムトラベラー。でも目覚まし(携帯)止めた記憶はキッチリあるぜ!
何か酔っ払って女抱いた記憶だけキッチリある男の気分<生々しい
お酒と小説と、それから私。
みんな違って、みんな良(ry
ドラゴンフルーツうめぇ
そういや、下記事のオリジナルに後書き付け加えたよ!
ホモの三角関係の話じゃないんだよ!って言いたかった。
え・・・今月あと10日もあるのに残金3千円ってちょっとお前>財布
昼飯とか夜飯とか考えんの、ほんと面倒くさい
朝起きたら、いつもの家出る10分前の時間だった。
なんてタイムトラベラー。でも目覚まし(携帯)止めた記憶はキッチリあるぜ!
何か酔っ払って女抱いた記憶だけキッチリある男の気分<生々しい
お酒と小説と、それから私。
みんな違って、みんな良(ry
ドラゴンフルーツうめぇ
そういや、下記事のオリジナルに後書き付け加えたよ!
ホモの三角関係の話じゃないんだよ!って言いたかった。
え・・・今月あと10日もあるのに残金3千円ってちょっとお前>財布
昼飯とか夜飯とか考えんの、ほんと面倒くさい
【馬鹿と煙・海城の小ネタ】
化学の授業後
遊戯「城之内君。この授業起きてたんだ(珍しい…)!どうしたの?」
城「なぁ、遊戯…。今の授業の内容、さ。」
遊戯「∑(まさか彼から授業内容について聞かれるとは夢にも思いませんでした的リアクション)」
城「…馬鹿と煙は高いところが好き、っつーだろ?あれ、違うんだな。」
遊戯「・・・・・・・え?」
城「煙は空気より軽いから上に行っちまうだけなんだろ?だったら別に高いところが好きって訳じゃねーじゃん。」
遊戯「う・・うん・・・そうだね。」
城「海馬は(いきなり高笑いしだす的な意味で)つかみ所ねぇし、煙みたいだなーとか思ってたけど、何だ、ただの馬鹿だったんだな!(ニカッ)」
遊戯「え?」
城「あいつ高いところ好きだろ?だから馬鹿か煙かのどっちかだと思ってたんだよ~。そっか、やっぱり馬鹿なだけだったんだなぁ~。あースッキリした、寝よ。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
城「ん?って、海馬?今日お前休みだったんじゃ、ちょ、待てよ何だよお前いきなりやめろって・・・」
ギャァアァアアアァアアァアアアア!!!
遊戯「(壁に耳あり、障子に目あり…いや、城之内君に盗聴器と海馬君あり、・・・・か。)」
もう少し用心したほうがいいんじゃないのかなぁ、そんな事を思ってみる化学の授業後。
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