か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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もしも誰かに殺されるようなことがあったのならば、
「ありがとう」って、言える気がする。
会社辞めたから自由だよ!
ってな訳でバイク用品買いにレーシングワールドまで行ってきた!

嘘だよ、残ってた夏休みだったんだよ・・・(´・ω・`)
ていうか自転車置き場からバイクが出しにくい。グギギ。
帰り道迷ってしまってバスレーンに突入した時はどうしようかと思った。
バスレーン走ったのは初めてだったんだぜ…ほぼバスと向かい合うあの圧迫感。タマンネー。
ていうか独り寂しい。
会社辞めたから自由だよ!
ってな訳でバイク用品買いにレーシングワールドまで行ってきた!
嘘だよ、残ってた夏休みだったんだよ・・・(´・ω・`)
ていうか自転車置き場からバイクが出しにくい。グギギ。
帰り道迷ってしまってバスレーンに突入した時はどうしようかと思った。
バスレーン走ったのは初めてだったんだぜ…ほぼバスと向かい合うあの圧迫感。タマンネー。
ていうか独り寂しい。
【日和小ネタ・飛鳥細道天獄で、まさかの二重学パロ】
分かる人には分かってしまう学校+〇〇の・・パロ(?)
学級委員「では、うちのクラスは文化祭で踊りに出てしまう人が半分ですし、出店もやります。残ったクラスの3分の1の人たちでクラス企画を出しますが・・・何か良い案ありますか?」
太子「ねーねー閻魔。お化け屋敷やんない?」
閻魔「あ、いいねぇソレ!俺、二年の時も生徒会だったからクラス行事参加した事無くって!お化け屋敷とか羨ましかったんだよね~!」
太子「決まりでおま!お~い委員長~!クラスの出し物はお化け屋敷で決定で~!」
妹子「ちょ、決まったの!?多数決すらとってない!!」
学級委員「他に案も無いみたいですし・・・じゃあ、リーダーはそこの二人でやってくれるんですね?」
太子「えー?」
妹子「言いだしっぺだろアンタ!?」
閻魔「まぁいいんじゃない?」
太子「しょうがないな~。まぁ、他にやれる人も居ないみたいだしぃ。」
そうして太子と閻魔によるお化け屋敷づくりが始まった。
*授業中*
閻魔「だからぁ、教室の間取りがこんなもんでしょ?」
太子「教卓の下、あそこ段差あるよね。アレ書いた?」
閻魔「あっ書いてない・・・ちょっと図ってきてよ太子。」
太子「ヤだ~寝る~」
妹子「その前に授業中だっ!!」
*買い出し組*
曽良「ちょっと早く歩いて下さいよ芭蕉さん。」
芭蕉「ヒー、もう歳なんだよもうちょっと労わってよ曽良君…」
曽良「アンタさっき元気に店のモン物色してたじゃないですか。ほら、とっとと行きますよ。」
芭蕉「曽良君の鬼ぃー!」
曽良「・・(溜息)(荷物一つ持ち)これで良いですか?早くしないと、買い出しに許されてる時間過ぎちゃうんで行きますよ。」
芭蕉「わーいやったー軽い軽いー!さっ早く帰ろうよ曽良君!」
曽良「(断罪チョップ)」
芭蕉「メルヘン!!うぅ・・・荷物持ったまま断罪だなんて…腕をあげてるよぉ・・・」
*再び授業中*
太子「こんな感じでさ、ループさせれば面白いんじゃない?」
閻魔「あー、いいねー!でさ、これ、机一個分が2㎝で考えてるから・・・このスペースは、控え室みたいに出来るじゃん?」
太子「ゴミ袋で覆っちゃえば、まぁ普通に入る人は居ないデショ。」
閻魔「廊下で待ってる人を驚かすのもやりたいなー。」
太子「廊下に並ぶ人専用の通路つくっちゃお!」
閻魔「驚かすっていうより、きちんと怖がらせるのがいいよねー・・・」
太子「内装も、きちんと血がベターってリアルな感じのが良いし・・・」
閻魔「いっその事本物呼んじゃおっか!」
太子「本物はルール違反だよ閻魔ー。まぁあとは、日中は入ってくる光が厳しいだろうから、カーテンとゴミ袋で防いで・・・いや、やるなら徹底的に、でしょ!黒い布買っちゃおう!」
閻魔「わーい黒い布ー!!」
妹子「何か綿密で突拍子もないアイデア出してってますけどね、授業中ですよ!?」
*準備中*
閻魔「皆ー!今から曽良君達が買ってきてくれた紙に呪いの言葉を綴ろうかと思うんだけどー。」
妹子「あー…墨使うなら着替えた方がよさそうですね。」
閻魔「般若心経書いちゃおう、俺♪」
太子「手形手形~♪(ペタペタ)」
曽良「ちょっと別の紙を借りますよ。」
サラサラッと筆を流す曽良
閻魔&太子「おおおぉおおっ!曽良君、上手い~!流石!!」
芭蕉「しかも赤筆で怖さ倍増だよこれぇ・・・怖い!怖い文字を書く曽良君が怖い!」
曽良「黙って下さい顔に墨塗りますよ」
芭蕉「ヒーン・・・・」
閻魔「あ、音楽は俺いいやつ知ってるから持ってくるよーオルゴール調のやつ!」
太子「うん任せるー!」
芭蕉「怖いのは勘弁~!」
曽良「あ、芭蕉さん。(←もう別の作業に移ってる)(画鋲で黒布を天井に止めてる)」
芭蕉「え?」
曽良「頭から画鋲ぶっかけていいですか?」
芭蕉「何でそんな、ぶっかけて当たり前みたいに聞くの!!?」
閻魔「太子ー、出口あたりの道が細いー」
太子「あれぇ?おかしいなぁ・・きちんと測ったはず・・・。あっ!閻魔、そこの机、一列ずつズレてる!」
閻魔「ひぎゃー!ホントだ!移動させなきゃー!!」
そんな感じでお化け屋敷を作り上げていった彼らでした★
鬼男が居ない・・・妹子も出番少ないんだ!
もうちょっときちんと纏めてから当日編と一緒にアップするか・・・
分かる人には分かる配役
閻魔→当日に般若心経唱えてた繋がり。あと当日女?装。性格的には太子に近い。
太子→他に…当てはまる人が。あ!改訂版で鬼男君にするかも。辛辣的な意味で。
曽良→字が上手いんだよハァハァ。あとツッコミ役。
芭蕉→ハマリ役すぎる。君達二人で完全に細道役が作り易かったんだよ・・・!
妹子→いつも(閻魔役への)ツッコミ&いじられ役だったもんで、つい。出来心。
そんな昔の思い出。泣きそ。
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