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 『一流の味をリーズナブルな価格で皆様に提供します』

それ、提供した時点で一流の味じゃない
一流の人が高い金払って食べる一流の料理が一流の味なんだと思うぜ





080824-2.jpg
か、買っちゃっt(ry
金曜夜オール後にですね、土曜朝方にまたソロプレイしてた時に…あっすんませ!仕事します!

閻「見て見て!これね、セーラーのリボンが赤と黒の二種類ついてるんだよ!」
鬼「言いたい事はそれだけか!!このセーラー野郎!!!」

鬼「(襟は赤の方が似合う・・・。 …って何考えてんだ!!!)」




080824-1.jpg
あと、今日はサーカスに行ってきたよ!
めっちゃ人間離れしてた…凄すぎる。
棒の人にKOIしそうになった。だって腹筋が割れてるの、見えるんだぜ…!

虎のショーというより、猛獣使いvs虎(12匹) なショーになってた事実。咆哮すげぇええ


わんわん動●園とか動物の見世物系は嫌いだけど、こういうサーカスのショーは良いと個人的に思ってみる。同じ舞台の上に立って同じ拍手を受けて、おこがましいけど共存してる気がするから。人間が囲ってる事に違いは無いんだけどね。




別に昨日の続きじゃないよ!


「今日~のオヤツは鬼まんじゅうぅ~★」
「いいから早く食べちゃって下さい」
「あっ見て見て!鬼男君v」

鬼まんじゅうの角の部分(芋)に舌を這わせて上目使いする閻魔

「ん…おいし・・」
「な、何やってんだこの変態大王イカッ!」
「あれぇ?顔真っ赤だよ?鬼男君v(カリッと芋に歯を立てる)」
「~~~っ!!」
「あっはっは!面白~い!ね、ね、それより一個じゃ足りないよ~!も一個欲しい!!」
「(プツン)」
「・・・え?」
「大王…鬼まんじゅうって、見かけが鬼や金棒などに見えるから、そう呼ばれてるんですよ。」
「あ、う、うん、そうだ、ね・・?」
「で。さっき何て言いました?」
「ん?あ、えっと、もう一個欲しいなぁ~、って…」
「ほう。・・・どうぞ?」
「へ?」
「食べたいんでしょう。」
「おおお、鬼男君を食べろっていうの?無理無理っ!オレ、カニバの趣味なんて持って無いっ!」
「じゃあ、代わりに俺が大王を頂いても良いんですね?」
「え?」



「・・・覚悟しろよ。」


「やだぁああぁああああっ!!!」




さようなら、オレのオヤツタイム。

  こんばんわ、スーパー鬼畜エロタイム・・・。




***
閻魔に「やだ」って単語をとても言わせたい水方です(^=^)
めっちゃ楽しかった。
こう、ギリギリまで追いつめて、最後はスルッとかわすのが楽しい閻魔ですが、だんだん鬼男がキレるのが早くなってきて地雷に気付かなくなってる閻魔とか。

要は、今日鬼まんじゅうを見かけたってだけの話なんですけどね!


なんか全体的に閻魔の台詞が幼い・・・(´・ω・`)
もちょっとオッサンオッサンさせた方がいいのかな。

日和はオッサン好きの宝庫だぜ!
でも太子は攻め派なんだぜ!芭蕉と曽良様は→←なカンジ。
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自分

HN:
水方 葎
性別:
女性
職業:
人間(仮)
趣味:
色々
自己紹介:
・マイペース
・人間に対して沸点低い
・テンションの差が激しい

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