か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
わたしがこのよでもっともおそれるのは、
愛しい者の笑顔、だと。
amazon到着!!
一人暮らしで良いのは、買った物を家族に知られないことだ<やましい
あ、でも8時過ぎ帰宅には受け取りが厳しい・・・

DSliteとストプラ8
それと、水方の人生の基盤とも言える小説。
思い出し買いというか。なんというか。
ストプラは…今回も神だったよ・・・!
amazon到着!!
一人暮らしで良いのは、買った物を家族に知られないことだ<やましい
あ、でも8時過ぎ帰宅には受け取りが厳しい・・・
DSliteとストプラ8
それと、水方の人生の基盤とも言える小説。
思い出し買いというか。なんというか。
ストプラは…今回も神だったよ・・・!
【でも小ネタはモノクロでマスター中心話を書いてみる】
アキラ「・・ん?」
シロガネ「あれ、マスターじゃないですか?」
アキラ「・・・オーイ!」
マスター「おや?アキラ君に白銀。こんな所で会うなんて珍しいね。」
シロガネ「買い出しですか?これまた凄い荷物ですねぇ。」
マスター「うん、まぁね。ちょっと配達が遅れてて、どうにもならない分は自分で調達しようと思って。」
アキラ「持つぜ。貸せよ。」
マスター「わっ・・・ごめんね。有難う。」
アキラ「別に。第一目が見えないのにンな大荷物持つなよ。」
マスター「でもお店は僕一人でやってるし、誰かに頼る訳にはいかないしね。」
シロガネ「私も持ちましょうか?」
アキラ「お前は無理だ。・・・それにしても危ないだろ。」
マスター「ある程度なら一人でも出来るから。目が見えなくても意外と出来ることは多いんだよ。」
アキラ「・・・。」
シロガネ「アキラ君?」
アキラ「これから荷物あるなら、俺達呼べばいいじゃねぇか。」
マスター「え?」
アキラ「俺や…シロガネは役に立たないとしても、ケンゴとかアヤとかも居るんだからよ。」
シロガネ「∑ヒドッ!」
マスター「優しいね。アキラ君は。」
アキラ「別に優しくなんか・・!」
マスター「じゃあ、また何かあったらお願いしようかな?」
アキラ「あぁ。」
シロガネ「アキラ君ってば、マスターには優しいんですねぇ。」
アキラ「気のせいだろ。」
シロガネ「えー?だってぇ~、」
アキラ「"だってぇ"とか言うな気色悪い!」
シロガネ「じゃあ、今の"だってぇ"って言葉、もしマスターが言ったら?」
アキラ「・・・。」
(左手の肘辺りを右手で押さえてるいつものポーズ)
(ちょっと俯き加減)
(寂しげな雰囲気)
マスター「・・・だってぇ・・・」
アキラ「・・良いんじゃないか?言い訳なら何でも聞いてやるぞ?(語りかけてる)」
シロガネ「差別です!」
アキラ「∑ハッ・・何想像させてんだ!これは差別じゃなくて区別だ!!」
***
あれ?アキ→マス ??
シロ→アキ→マス ??
水方のマスターの位置はこんな感じです(^=^)<ちょっとシグナルのカルマ君と似てる!
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。