か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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お前の考え方は間違ってるぞと言われたけれど
正しかった事なんて一度もねーよ

お昼に豚ロース奢ってもらった!!

勿論デザートも!
一応遠慮はしたんだよ?
うん、うめぇ。
食べ物ブログ化が激しい・・・
そうそう、布団干してたら酷いことになった!
今日寝れるかな…。誰か泊まりにおいでよ(^=^)<悪魔か
お昼に豚ロース奢ってもらった!!
勿論デザートも!
一応遠慮はしたんだよ?
うん、うめぇ。
食べ物ブログ化が激しい・・・
そうそう、布団干してたら酷いことになった!
今日寝れるかな…。誰か泊まりにおいでよ(^=^)<悪魔か
【絶対に誰も分からないジャンルを敢えて今ここで!!!】
分かった方、激しく友達になって下さい。
ドンッ
「っと・・」
「わ、」
「ごめんね、君。大丈夫かい?」
「別に。大丈夫だ。」
「・・・・えーと…君、女の子?」
「∑僕は男だっ!!」
「そうなのか。ハハハ、ごめんごめん。そうだ、お詫びにイイコトしてあげようか。」
「いいこと?」
「そうそう。すごく楽しいことだよ。」
「・・(思案中)何をするんだ?」
「それは、着いてからのお楽しみだよ。」
「じゃあ、行く。」
・ ・ ・
「・・・公園?ここで、一体何をするんだ??」
「うん?ほら、お医者さんゴッコだよ・・・知らないかい?」
「???(医者・・?)」
「あれ?」
「どうしたの?せいや。」
「いや、アレ、デューイじゃないか?」
「あ、ホントだわ。何してるのかしら・・?」
「おーい!デューイー!!」
「ぅん?あぁ、ナーs」
「わああああっ!ほ、ほら、いつもみたいに、りりか、って呼んで!」
「・・で、お前こんなところで何やってんだ?」
「ああ、この男がイイコト教えてくれるっていうから・・・」
「お嬢さん達、おじさんはこの男の子と用事があるからね、あっち行っててくれるかなぁ?」
「∑」
「∑」
「医者・・・ゴッコ??とかいうらしいんだが、お前達知ってるか?」
「でゅ、デューイ!!駄目ぇえええ!」
「オイお前!!デューイに何しようとしてんだよ!!」
「???何なんだ?」
「チッ・・・!ぼく、また今度会おうね。」
逃げ去る男。
「あー・・・危なかったぁ・・・」
「ホント。デューイお前世間知らずだなぁ・・・。」
「何だったんだよ!僕にも説明しろって!」
「あのね、デューイ。あの人は、えーと、なんていうか・・・」
「お前で遊ぼうとしてた変態なんだよ!」
「・・遊ぶ?遊び相手にならいつでもなってやるけど(剣取り出し)」
「わー!わー!違うの違うの!」
「だぁら、お前とだな、その、え、エッチな事をしようとしたんだよ!」
「・・・・。」
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・ハァ!?(真っ赤)」
「よーっく覚えとけ!お前はこの星の人間じゃないから知らないだろうけど、結構危ないんだぞ!」
「そうよ、デューイ。もしあのまま付いて行っちゃってたら…今頃どんな目に…。」
「心配するな。僕は強いんだ。(まだ顔紅い)」
「そういう意味じゃねーんだよ!」
「閉じ込められたり、気を失わされたりしたら大変なんだからっ!」
「ぅ・・・ぁ・・。き、気をつける…。」
「夜はあんまふらふらすんな!知らない人に付いて行かない!」
「服買ってあげるとか言われても付いて行っちゃ駄目よ!」
「無理やり連れ去られそうになったら大声出すんだぞ!」
「体触られたらお巡りさんに言うのよ!?」
「分かった、分かったから黙ってくれ!!」
「いーや、第一お前は危なっかしいんだ!地球の事なーんも知らないだろ!」
「その癖人目にばかりついちゃうんだから!」
「ううう、煩い・・・」
「もっと早く気付くべきだったね、せいや。」
「おう、りりか。コイツには地球の常識をたっぷり教えとかなきゃなんねーぜ。」
「そういう訳で、デューイ。」
「は?」
「お前、今日から俺ん家で勉強な!いざ行かん!俺の家へ!!」
「わああああっ!!」
結局拉致られて終わり。
絶対路地裏とかに連れ込まれるタイプだよデューイ。
何も知らないまま地球で暮らすとか、らめぇえええ!!危険なんだよ!!
だいたい何処で寝泊まりしてんだ!また森の木の下か!襲うぞ!!!
10歳コンビにタジタジな14歳が大好き。ていうかあのトリオが好きすぎる。
せいやの声が石田だと気付いた瞬間吃驚だった。
石田が・・・10歳の声を・・・
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