か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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質問に質問で返すのは仕様です
仕様だったらしょーがないでしょ?(黙れよ
大方の腐女子が悦ぶ節分でしたね!

噛み切れる筈もなく具が抜け、残った卵と白飯相手に格闘してました。
黙々と食べてたのに背後から笑いの気配が。
「駄目だ、つられる」と思った瞬間鼻から息が出てました。ばっふぉ!
※教訓:笑いは連鎖する。
結局最初に誰が笑い出したのかは不明のまま。責任者出て来い!!
てな訳で、折りたたみで節分ハスリカ。
大方の腐女子が悦ぶ節分でしたね!
噛み切れる筈もなく具が抜け、残った卵と白飯相手に格闘してました。
黙々と食べてたのに背後から笑いの気配が。
「駄目だ、つられる」と思った瞬間鼻から息が出てました。ばっふぉ!
※教訓:笑いは連鎖する。
結局最初に誰が笑い出したのかは不明のまま。責任者出て来い!!
てな訳で、折りたたみで節分ハスリカ。
ハスタ「福わぁ~うつぃ~~☆福わぁあ~~うつぃ~~~☆」
リカルド「何故お前は行事の一つもまともに出来ないんだ…」
ハスタ「これ以上の本気は無いよリカちゃん。福わぁ~うちよ~~☆」
リカルド「・・・・」
ハスタ「福わ~~~う~ちや~~~☆」
リカルド「・・・・・福は内ばかりだな?」
ハスタ「だって、鬼は寄って来て頂かないと俺が一時欲求を満たせないんだりゅんっ★」
リカルド「殺人欲…とか言いたいのか。」
ハスタ「ポンピ~ン!リカちゃんの隣に居ると色々満たされるけど、殺人欲だけは満腹にならないんだもん!」
リカルド「フン。それなら俺を殺せば良いだろう。返り討ちにしてやるが。」
ハスタ「めっ★それを決めるのはぁ、リカルド氏じゃねぇ。オ・レが、決めんだよ。…わかぁ~ったぁ?」
リカルド「(ため息)」
コイツが人並みの福を欲しているんじゃないか、とか。
一瞬でも思った俺が馬鹿だった。
ハスタの子供時代は相当荒んでるか、相当過保護にされてきたかのどっちかだと妄想。
あと、本気になったハスタはかなり格好良い。これは譲れない。
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