か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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事柄は全て連鎖し断ち切れぬ罠
↓記事追記:来れるツワモノ(^=^)ノ メルヨロシクー
クレクラだと思って活動してたら、実はオリクラ派だった。
みたいな衝撃を受けた(・・・
スパリカだと思ってたら、ハスリカ派だったらしいよ自分。
で、ゲイボヒュプ(妙なところで切るな)。
勿論スパリカもバリバリ好きだけど。
ハスタは幼少期に何か衝撃的なことがあったのか、慢性的に劣悪な環境下にあったのかは分からないけどあの性格で。自重する気もなくどんどん壊れていって最終的に"殺す"事に己の価値を見出すようになるんですよね。対するリカルドは前世の件以外は超普通な人間であって、時代が時代だからそれなりに酷い生活を送ったりはしてたものの、とりあえずちゃんとした大人に成長してる訳ですよ。
だけどリカルド人生の最大の誤算がいくつかある。
①リカルドは自分では自覚が無いが、面倒見が良い。良すぎる。
②人並みの感覚より幾分か繊細な癖に、それを押し殺して戦場へ出た。
③ハスタという人物に会ってしまった。
④前世の縁がある。
⑤ハスタと対等以上に戦える腕の持ち主。
リカルドがハスタに対して世話を焼いたり相手にしなかったら、ハスタだってそこら辺の肉塊としてみていたかもしれないけど、前世の記憶+強さ+面倒見のよさがコンボとなってハスタをフルボッコにした訳ですよ。
本当は自分の居る場所までリカルドを引き摺り下ろして自分以外見れないようにしてやろうとか思ってたハスタだったんだけど(独占欲とかヤンデレの粋)、予想以上にリカルドがいろんな意味で手強くて、リカルドは意識してないのにどんどんハスタを引っ張り上げちゃうもんだから、いつの間にかリカルドとハスタ同じ高さに立っちゃってる、という。ハスタはリカルドを堕とそうと思ってたのに、"あるぇー?"状態だし、リカルドもハスタがいつの間にかドロドロしてないと気付いて"あるぇー?"状態に。相変わらずの言語感覚だけど、ベトつく死のオーラが薄くなってるというか。
やっぱりそこはリカルドの一挙一動がハスタに影響してるんだろうなぁ、とか思ったりする訳ですよ。
普通の人間だったらハスタになんか近寄ろうともしないのに、ハスタもそれが楽だと思ってるのにリカルドが無意識に近寄るもんだから!いやむしろハスタが無意識に近寄ってるな。
でも一歩間違えた受け答えしたら、リカルドも殺されてたような気がする。簡単には負けんだろうけどよ。本当は小説でも、もっとギラギラしたハスタが書きたいんだけど、自分がハスタ書くとリカルドにベッタリの甘えん坊になるから悩み中。ベッタリは好きですか?←黙れよ
自家発電しようとしても常に失敗に終わるのさorz
だ、誰かハスリカを供給してくだs・・・!!
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