か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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さあ!みんなでkskしようぜ!!!
みんなですれば、きっと怖くない(赤信号的な意味で)
金曜日会社から帰宅したら、テーブルの上に見慣れない物が。
わー、トマトだー
・・・・デケェよ!!!!!
誰だ置いてった奴ぁ出て来い!!!!
畜生、犯人の目星が付くのが嫌だ…そもそも合鍵は実家にしか置いてないのに!
知り合いに住居侵入罪が居ます、安西先生。。。
ちょ、冷蔵庫にも隠れてた!!
しかし好物なので美味しく頂く事にする。
うめぇ
金曜日会社から帰宅したら、テーブルの上に見慣れない物が。
わー、トマトだー
・・・・デケェよ!!!!!
誰だ置いてった奴ぁ出て来い!!!!
畜生、犯人の目星が付くのが嫌だ…そもそも合鍵は実家にしか置いてないのに!
知り合いに住居侵入罪が居ます、安西先生。。。
ちょ、冷蔵庫にも隠れてた!!
しかし好物なので美味しく頂く事にする。
うめぇ
【TORで久しぶりにマオユジが再熱・小ネタ】
マオユジっていうかマオ→ユージーン←アニー みたいな。
マオ「・・・最近さぁ、アニーってばユージーンに抱きつきすぎじゃない?」
ティトレイ「どうしたんだよマオ、いきなりよぉ。」
マオ「ティトレイは黙ってて。」
アニー「それは、だって、あの人…ユージーンへの憎しみって全部私の誤解だったんだもの。こんな私でも、あの人はずっと手を差し伸べててくれた。だから、かな…今まで募ってた想いが、ふとした時に出ちゃうの。私、ユージーンが大好きだって事にようやく気付いたから…」
マオ「でも、でも!その場所は僕の場所だもん!」
アニー「マオ?」
マオ「僕には、ユージーンしか居ないんだもん…ユージーンは、僕のだから・・・」
アニー「・・・・・・・・」
ユージーン「どうしたんだ?二人して。早くしないと置いて行くぞ。」
マオ「もぉ~!待ってよユージーン!ほらっ、行こ、アニー!」
アニー「え、えぇ…」
マオ「これ以上、ユージーンに近付かないで。じゃないと僕、何をするか分からないよ?」
囁きは、彼女の鼓膜にそっと響いた。
だって終盤のアニーはマオに取って代わろうとするほどユージーンっ子になってる。
ティトレイが被害者なのは公式だろ。
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