忍者ブログ

 [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



| HOME |

 うちのドライヤーの重さ量ったら1kg近くだった衝撃の事実

どうりで腕を攣る訳だ。流石●●年前の年代モノ。
痛ェよ。



REB●RN!ではヒバ獄・山獄などの獄受けと
ザンスクが好きです。
ヴァリアーが好きです。ザンスクはもーっと好きです。
本人達同士にしか分からない愛の形が好き。DV。



っていう現実逃避。
もうすぐ魔の年末仕事納めがやってくる・・・
仕事してた時は自己免除(笑)を自分に申請してたけど、今年は無理だろうナァ。
何かハロウィンも似たような愚痴言ってた気がする。




*私信*

赤坂さん→真面目に有難うございました…!!開いた瞬間あの夜の熱い想い出が(笑)めっちゃ悶えました本当!きちんと保管させて頂きますお手数おかけしましたー!!お土産…あんなんですみませ(力尽きた)

イカさん→こんな所で秋雨絵茶開催を応援します…っ!も、本当に前回日付を勘違いしてた事に気付いた瞬間、頭真っ白になりましたから!今度こそ間違えませんから…っ!(涙ながらに)
あと、トキは幼少時にラオウに食われてると確信してます(^=^)ノ




小ネタ【スパリカ・ギルドダンジョンでの出来事】

スパーダ「犬探しだぁ!?他当たれよな、ったくよぉ!」
ルカ「で、でも大切にしてるみたいだし…引き受けちゃったし。」
イリア「とっとと探して戻るわよ!手分けすれば早いんじゃない?」
アンジュ「そうね、敵も手強くなさそうだし。」
エル「この前みたいに二人一組に分けるんやな!」
アンジュ「エルとリカルドさんは一緒にしちゃ駄目ね。サボるから。」
イリア「じゃあ、私とエルでいーじゃない。」
エル「かまへんよ、別に。」
アンジュ「じゃあ、私とルカ君ね。」
ルカ「うん。前世の事でちょっと聞きたい事もあったし、丁度良いや。」
スパーダ「で、俺がリカルドとかy・・・ってもう居ねぇ!?」
アンジュ「じゃっ宜しくね★スパーダ君!」
スパーダ「ちょ、えぇ!?マジかよ!」


スパーダ「っくしょぉ~…。何処に行ったんだよリカルドの奴!」
リカルド「呼んだか?」
スパーダ「おわぁっ!」
リカルド「此処に入った時から犬の気配がしてな。そっと追いかけて来たんだが…。」
スパーダ「・・・見つかりそうか?(←非難する事を諦めた)」
リカルド「…気配は近くにあるんだ。」

 クゥ~ン…
   ク~ン…(ガサガサ)

スパーダ「お!コイツじゃねぇ!?ほら、写真そっくりじゃねぇか!」
リカルド「あぁ。間違いない…な・・・!?」

 ク~ン…(一匹目)

クゥン…(二匹目)

    クゥ~ン…(三匹目)

  ワンッ(四匹目)

      キュ~ン…(五匹目)

・・・六匹、七匹、八匹・・・・・・

『キュ~ン・・ペロッ、ペロペロペロ…』
リカルド「こら、止めろ舐めるんじゃない、…くすぐったい。」
スパーダ「ちょっと待てアンタ犬を引き寄せすぎだろ!?」
リカルド「俺の所為か…?」
スパーダ「そうやって誰彼構わず誑かしてんじゃねぇよ!」
リカルド「落ち着けベルフォルマ!」
スパーダ「落ち着いてられっか!アンタは俺のだー!」

十匹、十一匹、・・・


計15匹。
次々とリカルドの元に集まり、手やら顔やらを舐める犬達に嫉妬するスパーダのお話でした★




合掌(無駄な被害に遭うリカルド氏(27)に)
PR
| TRACKBACK: | COMMENT:0 | HOME |

COMMENT

コメントする


 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。

このエントリーへのトラックバック

BACK| HOME |NEXT

種別

自分

HN:
水方 葎
性別:
女性
職業:
人間(仮)
趣味:
色々
自己紹介:
・マイペース
・人間に対して沸点低い
・テンションの差が激しい

繋輪

最新

数値

解析