か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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うちのドライヤーの重さ量ったら1kg近くだった衝撃の事実
どうりで腕を攣る訳だ。流石●●年前の年代モノ。
痛ェよ。
REB●RN!ではヒバ獄・山獄などの獄受けと
ザンスクが好きです。
ヴァリアーが好きです。ザンスクはもーっと好きです。
本人達同士にしか分からない愛の形が好き。DV。
っていう現実逃避。
もうすぐ魔の年末仕事納めがやってくる・・・
仕事してた時は自己免除(笑)を自分に申請してたけど、今年は無理だろうナァ。
何かハロウィンも似たような愚痴言ってた気がする。
*私信*
赤坂さん→真面目に有難うございました…!!開いた瞬間あの夜の熱い想い出が(笑)めっちゃ悶えました本当!きちんと保管させて頂きますお手数おかけしましたー!!お土産…あんなんですみませ(力尽きた)
イカさん→こんな所で秋雨絵茶開催を応援します…っ!も、本当に前回日付を勘違いしてた事に気付いた瞬間、頭真っ白になりましたから!今度こそ間違えませんから…っ!(涙ながらに)
あと、トキは幼少時にラオウに食われてると確信してます(^=^)ノ
痛ェよ。
REB●RN!ではヒバ獄・山獄などの獄受けと
ザンスクが好きです。
ヴァリアーが好きです。ザンスクはもーっと好きです。
本人達同士にしか分からない愛の形が好き。DV。
っていう現実逃避。
もうすぐ魔の年末仕事納めがやってくる・・・
仕事してた時は自己免除(笑)を自分に申請してたけど、今年は無理だろうナァ。
何かハロウィンも似たような愚痴言ってた気がする。
*私信*
赤坂さん→真面目に有難うございました…!!開いた瞬間あの夜の熱い想い出が(笑)めっちゃ悶えました本当!きちんと保管させて頂きますお手数おかけしましたー!!お土産…あんなんですみませ(力尽きた)
イカさん→こんな所で秋雨絵茶開催を応援します…っ!も、本当に前回日付を勘違いしてた事に気付いた瞬間、頭真っ白になりましたから!今度こそ間違えませんから…っ!(涙ながらに)
あと、トキは幼少時にラオウに食われてると確信してます(^=^)ノ
小ネタ【スパリカ・ギルドダンジョンでの出来事】
スパーダ「犬探しだぁ!?他当たれよな、ったくよぉ!」
ルカ「で、でも大切にしてるみたいだし…引き受けちゃったし。」
イリア「とっとと探して戻るわよ!手分けすれば早いんじゃない?」
アンジュ「そうね、敵も手強くなさそうだし。」
エル「この前みたいに二人一組に分けるんやな!」
アンジュ「エルとリカルドさんは一緒にしちゃ駄目ね。サボるから。」
イリア「じゃあ、私とエルでいーじゃない。」
エル「かまへんよ、別に。」
アンジュ「じゃあ、私とルカ君ね。」
ルカ「うん。前世の事でちょっと聞きたい事もあったし、丁度良いや。」
スパーダ「で、俺がリカルドとかy・・・ってもう居ねぇ!?」
アンジュ「じゃっ宜しくね★スパーダ君!」
スパーダ「ちょ、えぇ!?マジかよ!」
スパーダ「っくしょぉ~…。何処に行ったんだよリカルドの奴!」
リカルド「呼んだか?」
スパーダ「おわぁっ!」
リカルド「此処に入った時から犬の気配がしてな。そっと追いかけて来たんだが…。」
スパーダ「・・・見つかりそうか?(←非難する事を諦めた)」
リカルド「…気配は近くにあるんだ。」
クゥ~ン…
ク~ン…(ガサガサ)
スパーダ「お!コイツじゃねぇ!?ほら、写真そっくりじゃねぇか!」
リカルド「あぁ。間違いない…な・・・!?」
ク~ン…(一匹目)
クゥン…(二匹目)
クゥ~ン…(三匹目)
ワンッ(四匹目)
キュ~ン…(五匹目)
・・・六匹、七匹、八匹・・・・・・
『キュ~ン・・ペロッ、ペロペロペロ…』
リカルド「こら、止めろ舐めるんじゃない、…くすぐったい。」
スパーダ「ちょっと待てアンタ犬を引き寄せすぎだろ!?」
リカルド「俺の所為か…?」
スパーダ「そうやって誰彼構わず誑かしてんじゃねぇよ!」
リカルド「落ち着けベルフォルマ!」
スパーダ「落ち着いてられっか!アンタは俺のだー!」
十匹、十一匹、・・・
計15匹。
次々とリカルドの元に集まり、手やら顔やらを舐める犬達に嫉妬するスパーダのお話でした★
合掌(無駄な被害に遭うリカルド氏(27)に)
スパーダ「犬探しだぁ!?他当たれよな、ったくよぉ!」
ルカ「で、でも大切にしてるみたいだし…引き受けちゃったし。」
イリア「とっとと探して戻るわよ!手分けすれば早いんじゃない?」
アンジュ「そうね、敵も手強くなさそうだし。」
エル「この前みたいに二人一組に分けるんやな!」
アンジュ「エルとリカルドさんは一緒にしちゃ駄目ね。サボるから。」
イリア「じゃあ、私とエルでいーじゃない。」
エル「かまへんよ、別に。」
アンジュ「じゃあ、私とルカ君ね。」
ルカ「うん。前世の事でちょっと聞きたい事もあったし、丁度良いや。」
スパーダ「で、俺がリカルドとかy・・・ってもう居ねぇ!?」
アンジュ「じゃっ宜しくね★スパーダ君!」
スパーダ「ちょ、えぇ!?マジかよ!」
スパーダ「っくしょぉ~…。何処に行ったんだよリカルドの奴!」
リカルド「呼んだか?」
スパーダ「おわぁっ!」
リカルド「此処に入った時から犬の気配がしてな。そっと追いかけて来たんだが…。」
スパーダ「・・・見つかりそうか?(←非難する事を諦めた)」
リカルド「…気配は近くにあるんだ。」
クゥ~ン…
ク~ン…(ガサガサ)
スパーダ「お!コイツじゃねぇ!?ほら、写真そっくりじゃねぇか!」
リカルド「あぁ。間違いない…な・・・!?」
ク~ン…(一匹目)
クゥン…(二匹目)
クゥ~ン…(三匹目)
ワンッ(四匹目)
キュ~ン…(五匹目)
・・・六匹、七匹、八匹・・・・・・
『キュ~ン・・ペロッ、ペロペロペロ…』
リカルド「こら、止めろ舐めるんじゃない、…くすぐったい。」
スパーダ「ちょっと待てアンタ犬を引き寄せすぎだろ!?」
リカルド「俺の所為か…?」
スパーダ「そうやって誰彼構わず誑かしてんじゃねぇよ!」
リカルド「落ち着けベルフォルマ!」
スパーダ「落ち着いてられっか!アンタは俺のだー!」
十匹、十一匹、・・・
計15匹。
次々とリカルドの元に集まり、手やら顔やらを舐める犬達に嫉妬するスパーダのお話でした★
合掌(無駄な被害に遭うリカルド氏(27)に)
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