か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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好き?いいえ、たまたま近くにいただけです。
消去法で残っただけ。
法事行ってきたよ!
バスが土日祝運休なんてやめてくれYO!
これだから田舎は…好きだ。(ネタ的な意味で)
洗面所でデッカイ蜘蛛が宙吊になって死んでるとかやめてくれ。
昼寝してたらお使いやら掃除やら頼まれたよ(´q`)
主催する側だから、色々やってたらいつの間にか法事おわtt
暑く忙しい月曜日でした。
死んだ人は夢に出ないっていうけど、嘘だね。
仏壇の前で一晩過ごしたけど、出てきたよ。おひさしぶりです。
飴ちゃん(?)貰った。
法事行ってきたよ!
バスが土日祝運休なんてやめてくれYO!
これだから田舎は…好きだ。(ネタ的な意味で)
洗面所でデッカイ蜘蛛が宙吊になって死んでるとかやめてくれ。
昼寝してたらお使いやら掃除やら頼まれたよ(´q`)
主催する側だから、色々やってたらいつの間にか法事おわtt
暑く忙しい月曜日でした。
死んだ人は夢に出ないっていうけど、嘘だね。
仏壇の前で一晩過ごしたけど、出てきたよ。おひさしぶりです。
飴ちゃん(?)貰った。
【FF5 バツファリの垣間見える同性愛的なニオイが好き】
「イ・ヤ・だ!!俺はぜってー着ねぇからな!!」
「そう言うなって~・・・」
宿で情けない声を出しているのは、我らがバッツ。パーティ内唯一の男である。
対峙しているのはバッツを差し置いて男と言ってしまっても良いような、スラリとした体格の女性―ファリスだ。男として育っている彼女は、パーティメンバーに性別がバレてもそれを直すようなことなどせず(正確に言うと出来ないのだが)、男勝りというより男そのものと言ってしまっても過言ではないのだ。
実際、サラシを巻いて上から衣類を着てしまえば中世的な顔立ちをした綺麗な男で十分通ってしまえる。
そんな彼女が、何をそんなに嫌がっているのかというと。
「たまにはさ、ほら、後衛にいってもいいじゃないか。」
「後衛になるだけなら文句無ェんだよ!その手に持ってる服に問題がある!!」
ギャンギャン喚いて指差したのは…バッツが手に持つ、踊り子の衣装。
胸と局部しか布地が無いようなそれは、女性のラインをあからさまに出してしまう。
それが、自分の心と相反して嫌なのだ。
だがバッツからしてみれば、たまには女の子らしい服装も…という事らしい。
「今までこういう服なんて着たことないだろ?試してみるってコトでさ、」
「じゃあテメェが着ればいいだろ!?」
「いや、俺はちょっと・・・」
「俺だって同じだ!」
バッツがファリスに口で敵う筈もなく。
決着がついたかのように思われたが、そこに思わぬ第三者が入り込むドアの音が聞こえた。
「あれ?姉さん踊り子にジョブチェンジするの?わぁ、私一回姉さんのそういう格好見てみたかったの!」
嬉々として手を打つレナの、鶴の一声。
その後。
「ちっくしょ~・・・胸が邪魔、サラシ巻きたい、全体的にスカスカする、あぁあぁぁあ、もう!!」
イライラと叫ぶファリスと、
「(踊り子の衣装なんて軽い気持ちで薦めなきゃ良かった…)」
くらやみの状態異常にでもかからないかな、と思いながら前かがみにならざるを得ないバッツが居た。
***
男(だと思ってる時)のファリスの寝顔にときめくバッツが大好きです。
そのまま襲ってから女だったのか!?とか吃驚すれば良い。で、起きたファリスが反撃すれば良い(^=^)
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