か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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気付いてはいけない事に限って気付いてしまう
そして気付かなきゃいけない事には、気付かない。
そんなもんだよなぁ…。
夜、呼び出されてケイシとご飯行ってきたよ!仕事の合間で時間取れなくてごめ!
サトルとOさんの顔を見てから、中国料理店に(サトル達と行動は別・笑)

チーズ揚げスティック・エビマヨ・炒飯・玉子スープetc どれもウマ!
だがしかし炒飯の量が多くてケイシに食べてもらった事実。頑張ったんだよ…
リアルで前記事電凹の小ネタになってしまったorz

・・・の割に、杏仁・白玉・胡麻団子 デザート頼みすぎ(笑)
でもウマかった!
打ち合わせだとか、真面目な事とか、色々話したよ!
水方はケイシを見るたびに笑いが込み上げてきて大変でした(´q` )↓理由
・ケイシがリアルに物を壊しすぎる
・ケイシの後ろに黄色と黒の彼が見える
・ていうか憑依してんじゃね?
・ダイナミックチョップ生
・ダイナミックチョップ生2回目
・テーブル下で足捻った
・痛い消えたい
・リアルでネタは面白すぎだろ
これ以上言ってたまるか(^=^)
このまま泊まりのノリ!と思いきや、水方の仕事が残ってた所為でボツ。
ちぇ。

ケイシ、お菓子アリガトー!
美味しく頂きますモグモグ
朝から動き回って疲れた…!寝よ
余計なことは考えず寝るに限るぜ!ん?余計?余計なことか・・・?<泥沼
そんなもんだよなぁ…。
夜、呼び出されてケイシとご飯行ってきたよ!仕事の合間で時間取れなくてごめ!
サトルとOさんの顔を見てから、中国料理店に(サトル達と行動は別・笑)
チーズ揚げスティック・エビマヨ・炒飯・玉子スープetc どれもウマ!
だがしかし炒飯の量が多くてケイシに食べてもらった事実。頑張ったんだよ…
リアルで前記事電凹の小ネタになってしまったorz
・・・の割に、杏仁・白玉・胡麻団子 デザート頼みすぎ(笑)
でもウマかった!
打ち合わせだとか、真面目な事とか、色々話したよ!
水方はケイシを見るたびに笑いが込み上げてきて大変でした(´q` )↓理由
・ケイシがリアルに物を壊しすぎる
・ケイシの後ろに黄色と黒の彼が見える
・ていうか憑依してんじゃね?
・ダイナミックチョップ生
・ダイナミックチョップ生2回目
・テーブル下で足捻った
・痛い消えたい
・リアルでネタは面白すぎだろ
これ以上言ってたまるか(^=^)
このまま泊まりのノリ!と思いきや、水方の仕事が残ってた所為でボツ。
ちぇ。
ケイシ、お菓子アリガトー!
美味しく頂きますモグモグ
朝から動き回って疲れた…!寝よ
余計なことは考えず寝るに限るぜ!ん?余計?余計なことか・・・?<泥沼
【電凹 今夜の出来事をそのままネタにしてみたりした】
金「何か飲むか?」
亀「ビール飲もうかな。」
金「ん~・・・俺やめとくわ。」
亀「えっ?じゃあ僕もやめとく。」
金「飲んだらええやん、別に。」
亀「いや、何か悪いし…」
金「気にしんとき。生でええんやろ?」
亀「うん…じゃあ(小)で」
金「金額的にそう大して変わらへんで、(中)にしとき。」
亀「あ、う、うん。ありがと…」
金「このエビチリ、そのまま下に敷いてあるレタスで巻いて食えるんちゃう?」
亀「そうだねぇ…。でも大きいよ?このレタス(掌より大きい位)」
金「(手で真っ二つに裂いて)ダイナミックチョップ」
亀「・・・・」
金「食わへんのか?(豪快にムシャムシャ)」
亀「食べるけどさ…(箸でレタスを切りつつ)」
金「なんや女々しいなぁ、一気にガーッといかんかい。」
亀「僕そんなキャラじゃないし。第一、口周りが汚れるじゃない。」
金「汚れたら拭けばええやんか。」
亀「…そうだけど。いいの、僕はこれで。(モグモグ)」
亀「・・・・・」
金「ん?どないした?」
亀「お腹いっぱいになったんだよ…(残り炒飯半分)」
金「(食べ終わった)ま、慌てんとゆっくり食べ。一服しとるで。」
亀「うん…」
亀「・・・・・(残り3分の1)」
金「(苦笑)貸し。食べたるで。」
亀「ありがと金ちゃん…もー駄目。」
金「(もぐもぐ)ん?何で笑っとん?」
亀「いや、気持ち良いくらいの食べっぷりだなぁ、って。」
金「さよか?しかし美味いでぇ、ここの炒飯は。」
亀「うん。美味しかったよ。ちょっと量が多かったけどね(苦笑)」
金「デザートどないする?食えるか?」
亀「少しなら、ね。」
金「分かった。すんませーーん!…店員忙しそうやなぁ~…。」
亀「あ、すみませんオーダー良いですか?(釣り発動)」
*「ハイ伺います!」
金「・・・」
亀「金ちゃん後宜しく…(満腹で力尽きた)」
金「えーっと杏仁と白玉と胡麻団子で!」
亀「∑ぶ!」
*「かしこまりました!」
金「ん?なんや、どないした?」
亀「・・・・何でもない。金ちゃんが甘味頼んでるのが面白いなって思っただけ。」
金「???」
胡麻団子3つで1つずつ食べた後
亀「残り1個食べちゃいなよ。」
金「割ればええやろ?」
亀「え、ちょ」
金「(レンゲで切断)ダイナミックチョップ」
亀「・・・・・・」
会 計 後
金「さ、ほなら帰ろか!」
亀「うん。」
金「・・・あれ?今日俺マフラーしとったっけか?」
亀「え?」
金「マフラー店に置いてきたか?それともデンライナーに置いてきたっけなぁ…」
亀「店に戻って聞いてみたら?」
金「んー…ええわ、デンライナーに無かったら明日また取りにくるで。」
亀「そう?ならいいけど…」
金「あ"!!今日買ったもん、店に置いてきた!!(全力で戻る)」
亀「∑金ちゃんの馬鹿!信じらんない!(追いかける)」
熊亀に置き換えたけど、大体こんな感じだったよな!
あと帰りにゲーセン寄ったけど、そこは割合(笑)
ネタに悶絶する水方に「涙はこれで拭いとき!」と店のナプキン差し出すケイシ。
殴ればよかったかな!
ダイナミックチョップは水方が言い出した事けど(^=^)<ケイシ無自覚犯
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