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 死んだらどうしてほしい?って聞かれたけど

興味ないね!



ていうか、実はイノセンス未クリア
あぁあああだって終わってほしくないんだよおおおおおぉぉお
一歩手前どころか、一ミリ手前なんだぜ!


過ぎ去る時間ばっかり呆然と眺めてる人間なんです

前なんて怖すぎて見る気ないぜ!!



080224-1.jpg
パスタ旨かったー!(※亀色)
小エビとブロッコリーのグリーンソースパスタ!


080224-2.jpg
勿論ケーキも旨かった(二人で半分こしたよ!)
電凹見てたら、たまにはコーヒー飲みたくなった。
砂糖は3個で我慢!






以下、自分なりに浦に対して思った事をツラツラと



浦は馬鹿騒ぎ好きだしアホな事も沢山するけど、ふとした瞬間我に返ってどん底まで堕ちたり。たまにって言うか頻繁に存在が空気になるのも、あれは空気な扱いを受けてるんじゃなくて(ネタ的にはそれでALL OK)、自分からそういう風に引いちゃってるんだろうな、って。
龍の子は「僕が居て、周りに皆が居る」だけど、亀の子は「皆が居て、外に僕が居る」みたいな。桃と熊は多分そこまで面倒臭いこと考えてない(笑)「自分!良!龍!亀!etc…」みたいな?

だからこそ亀ちゃんは、熊ちゃんの大きすぎる包容力に惹かれたんじゃないかなー。
自分でもあんな人間が居たら惚れる自信ある。全部任せたいような気になっちゃうもん。楽だから、とかそうじゃなくて…自分の不安な部分を全部吹っ飛ばして、自分とは違って真正面からぶつかってくれる人だもん。
だからこそ、怖いのもある。嫌われたらどうしよう、自分よりもっと素敵な人沢山居るのに、とか。「これ言ったら嫌ってくれないかな」って、わざと試すような真似しちゃったり、そんな自分を嫌悪したり。

あんな、物事に真正面から挑んで、足踏ん張って視線逸らさないでいられる人間いないよ。
でも、それが金ちゃんなんだよなぁ。
自分とは正反対すぎて、そりゃ最初は羨望と侮蔑を込めて「ちゃん」呼びしてた亀でも気になっちゃうよ。
惚れちゃうよ。


何が言いたいかって?熊亀最高って事!
本気で金ちゃんのような人がこの世に居たら惚れる。



もういいよ二人まとめて養うから、自分×熊亀 で!!(で!!じゃねぇよ)
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自分

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水方 葎
性別:
女性
職業:
人間(仮)
趣味:
色々
自己紹介:
・マイペース
・人間に対して沸点低い
・テンションの差が激しい

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