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 何かの始まりは、同時に何かの終わりを指す

先を見たとしても、呆然と終点を見てるだけ!





6日・昼ご飯
080306-1.jpg
用事ついでに知人と外に出てきました。
タ、タルトうめぇ・・・(↑大きいので1個を半分こ・迷惑な…)



夜はケイシを迎えに行き、ウチにお泊りしたよ!
080306-2.jpg
地元のお好み焼きの店。炭水化物がいっぱい。
何故かケイシが今度心太を作ってくれるという話になって終了


080306-3.jpg
地元の知人の飲み屋さん。
何か甘味あるか電話で先に聞いといたら、盛り合わせ出してくれた!

無駄に恋愛話で盛り上がったよ!
店長「どんな人なら付き合いたいのさ」
水方「関西弁で、一本芯が通ってる男気ある人です」
ケイシに叩かれた。




  ~  帰宅・スーパーカオスタイム突入(またか)  ~


家帰ってグチャグチャしてたら、風呂入れコールががが
水方「一緒に入るか(^=^)<ニヤニヤ
ケイシ「え?別にいいよ?
水方「
家族「入っといでよ。時間短縮。」
あれ?冗談だったのに…目から磯の香りが・・・

人の髪の毛洗ったり洗われたりなんて久しぶりだ。


080306-4.jpg
出てきて色々ぶっちゃかした。
動物園ビスケットなんてGJすぎるぜ!




 こ こ か ら 先 は お 見 せ で き ま せ ん 


色々なものにキュンキュンしてた!着物って良すぎる(←結論)
就寝時間はAM6:30だったけど、布団に入ったら目が冴えたから結局殆ど寝てない

・デネ●キャンディーの美味しさについて
・デネ●の股間について
・亀の腰について
・ていうかキモカワイイ
・金ちゃんドラム破壊するんじゃね?
・亀+デネきたこれ百合
・でもあくまで亀が表記先
・撮影カオス
・騎乗位って、張り切っちゃう
・この上から見下ろすの最高
・布団入ったら逆に寝れない
・最後まで熊亀のターン


そして朝、水方は治療院があったので、朝一人ケイシを部屋に残して単車で外出。
寒い寒いと2時間後に帰宅、再度ケイシが寝るベットへ潜り込む。奴はあったけぇ。




【上記お泊りを全て熊亀に変換してみた小ネタ】

※本文より長いよ!



熊のバイト先へ迎えに行く亀
亀「店員さん、これください♪」
熊「お。何や後ろ姿見かけて亀の字ちゃうかな~思とったんや(笑顔)」
亀「∑え、う、うん。ありがと…(←?)」
熊「ん、270円やで(素)」

終わるまで店内ウロウロ中
亀「(まだかな・・・)」
熊「(品出し、他の店員と話したり)」
亀「(・・・・・)」
熊「(他の店員と談笑)」
亀「(・・・・・・・・他の店見てこよう…)」

亀「(このフロア見飽きちゃったし。そろそろ戻ろうかな。)」
熊「(まだ泊まり荷物出しつつも他の店員と喋ってる)」
亀「(みじめだなぁ、僕。・・・・・帰りたくなってきた…。)(踵を返す)」
熊「おん?亀の字どこ行くねん。(他の店員に)ほんなら、お疲れさん~。」
亀「…終わったの?」
熊「ん、あとはタイムカードだけや。」
亀「そう。」
熊「?なんや静かやな。行くで~。今日楽しみやなぁ~♪」
亀「う、うん!」



お好み焼き屋さんにて
熊「お好み焼きと、焼きそば1枚ずつでええやんな?」
亀「そうだね。味は好きなの選んでいいよ。」
熊「よっしゃ!あと御飯(小)頼むで?」
亀「え?」
熊「何や?お好み焼きに御飯は当たり前やろ。」
亀「炭水化物に炭水化物だよ?おまけに焼きそばまであるし…」
熊「細かいこと気にすんなや~(笑)」
亀「(・・・お腹いっぱいになると思うんだけどなぁ…)」

料理出てきた
熊「(大胆にガブガブ)」
亀「(皿に取ってから一口サイズに切り分け)」
熊「相変わらず女々しい食い方しとるなぁ。ガブッといかんかい。」
亀「どう食べたっていいでしょ?別に。」
熊「マヨネーズやって、脇に山つくらんと上に直接かけたらええやん。」
亀「好きな量だけ取れるから、こっちの方が良いの!金ちゃんこそ―…」
チャララチャッチャラチャラチャラチャラッチャー
熊「お。リュウタか?」
龍『熊ちゃん亀ちゃんだけズルイ~!僕も行きたかったのに!!』
熊「そないな事言われてもなぁ…」
龍『事前に言ってくれれば良かったのに!!馬鹿馬鹿~!』
熊「う~ん…」
亀「リュウタなの?金ちゃん、代わって?」
熊「ん。」
亀「リュウタごめんね、てっきりリュウタは知ってると思ってて…」
龍『あっ亀ちゃん!僕もお好み焼き食べたい!』
熊「(マヨネーズを使おうとして、フタと中身が勢い良く飛び出る)」
亀「∑ぶっ(←見てた)」
熊「・・・なんでや。」
龍『二人とも~!ねぇってば~~~!!!』
亀「じゃあ、明日の夜一緒に食べよ?ね?」
熊「それでええやん。じゃ~明日の夜集合な。」
龍『わ~い!!』



帰宅
亀「時間も時間だし…お風呂二人で入っちゃう?(笑)」
熊「ええで別に。ほな入ろか?」
亀「えっ!?ちょっと、嘘だってば金ちゃん!」
熊「早よせぇって。お湯と時間勿体無いやろ。」
亀「・・・。(お湯・時間>>>>ムード)」

亀「はい、頭こっち向けて。洗ってあげる。」
熊「自分で洗えるけどなぁ・・・ま、おおきに。」
亀「♪(わしゃわしゃ)どこか痒いところない?」
熊「んー…てっぺん。」
亀「こう?」
熊「力弱いなぁ自分。もっと強くてもかまへんで?」
亀「・・・このくらい?」
熊「(笑)」
亀「∑!!あぁもう、痛くても知らないからね!?(ガシガシガシ)」
熊「おお、こんくらいで丁度ええわ。」

熊「はよコッチ向かんかい。」
亀「自分で洗えるよ…」
熊「(無理矢理ゴキッ)よっしゃ洗うでー」
亀「痛いよ金ちゃんっ!(頭潰されるんじゃないかな、僕…)」
熊「(わしゃわしゃ)どや?」
亀「あれ?意外とうまいんだね。」
熊「せやろ~♪」
亀「(眠たくなってきちゃった…)(ていうか背中に生足当たってるし)(←…)」

亀「さてと、体洗ったら先に出るね。・・・のぼせてきちゃった・・・」
熊「全然長風呂ちゃうやん。ほなら俺、歯ぁ磨くわ。」
亀「・・・歯!?」
熊「おん。(持ってきたハブラシに歯磨き粉つけてガシャガシャ)」
亀「(信じられないものを見る目)」
熊「んー、亀の字どないした?」
亀「・・・・・・・・・・なんでもない・・・」
熊「おかしな奴やなぁ?」

熊「ふー、ええ湯やったなぁ~♪」
亀「うん。…金ちゃんは髪の毛長くて乾かすの大変そうだねぇ。」
熊「ん?今まで乾かしたことあらへんで?」
亀「・・・え!?」
熊「適当に水気だけ取って、終いや。」
亀「(信じられないものを見る目)」
熊「どないした?」
亀「ほら、ちょっとじっとしてて!今乾かしてあげるから!!」
熊「?おおきに。」


亀「布団もう一つあるけど、どうする?」
熊「一緒に寝ればええやん。」
亀「そうだけど…僕、冷え性だから冷たいよ?」
熊「かまへんかまへん。ほら、早よ入り。寝る時間勿体無いやろ。」
亀「・・・・・・(寝る時間>>>>ムード)」

熊「おお、ほんまに冷たいなぁ亀の字は。」
亀「だから言ったじゃない。…寒い寒い寒い…(縮こまる)」
熊「(緩くホールド)ん、これでええやろ。」
亀「・・・ありがと・・・(あったかいなぁ…)」

亀「(金ちゃんの体に手を這わせて)ねぇ、金ちゃん…。」
熊「なんや?」
亀「・・・・・・しよ?」
熊「何をやこんな時間から…。」
亀「何って・・・」
熊「寝るで?(欠伸)」
亀「・・・分かってるよ。おやすみ(溜息)」

亀「(金ちゃんの馬鹿、金ちゃんの馬鹿、金ちゃんの馬鹿)(背を向ける)」
熊「(何や寝る前に機嫌悪ぅするやっちゃなぁ…。背向けたら寒いんとちゃうんか?)(背中から抱き)」
亀「!(←少し吃驚)金ちゃん…」
熊「今度は何や一体…」
亀「(向き直ってにっこり)おやすみ。」
熊「(機嫌直ったんか?)ん、おやすみ亀の字。」




長ッ!!!


ほぼこんな感じ!途中飲み屋とか撮影大会抜かしたけど(笑)
残りは後で…。
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人間(仮)
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・マイペース
・人間に対して沸点低い
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