か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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コンクリの上で溶けてる脂肪を見つけたら
それはきっと水方(だったもの)です。
時々でいいから・・・思い出してあげて下さい。
何だかいつの間にか8月に入りました。
実感ありません。気分的にまだ5月位?
俺の中の刻は止まったままなんだぜ…<カッコよく言っても無駄です(^=^)
仕事はあれよあれよという間に依頼が増え、終わりが見えません。
終わらせるべきか。8月だしな・・
そんな訳でオニーサンと夜ご飯食べてきたよ!
クリームソースのオムライスうめぇ
ニーサンの夏野菜カレーも旨そうだ(^q^)
そして健全に、隠れ家的な喫茶店に入りお茶。
酒が入らないなんて珍しいんだぜ!
カラメルミルクティうめぇ
ん?オニーサンの正体?YAT(ry
お歌がとっても上手いオニーサンです(*^人^*)
時々でいいから・・・思い出してあげて下さい。
何だかいつの間にか8月に入りました。
実感ありません。気分的にまだ5月位?
俺の中の刻は止まったままなんだぜ…<カッコよく言っても無駄です(^=^)
仕事はあれよあれよという間に依頼が増え、終わりが見えません。
終わらせるべきか。8月だしな・・
そんな訳でオニーサンと夜ご飯食べてきたよ!
クリームソースのオムライスうめぇ
ニーサンの夏野菜カレーも旨そうだ(^q^)
そして健全に、隠れ家的な喫茶店に入りお茶。
酒が入らないなんて珍しいんだぜ!
カラメルミルクティうめぇ
ん?オニーサンの正体?YAT(ry
お歌がとっても上手いオニーサンです(*^人^*)
【リーダーからのメールで久々に電凹に萌えたから小ネタ】
花「ちょっと、何コレ!食堂車グチャグチャじゃない!リュウタね!?」
桃「あ”~?アイツならさっき遊び疲れて昼寝に行ったぜ。」
花「もう!誰が片付けるのよコレ!・・・ちょっとそこのウラ!片付けて!」
浦「∑なんで僕なのさ!」
花「お母さんでしょ!?」
一同「・・・。」
浦「僕はリュウタの親になった覚えはないよ!」
花「子供の責任は親の責任、片付けなさい!(聞いてない)」
浦「じゃあハナさん、言わせてもらうけど…(例のポーズ)」
花「なによ?」
浦「寝室に散らかった雑誌類、片付けてくれるかなぁ?」
花「ハァ!?なんでアタシが!大体寝室って、アンタ達のでしょ?!」
浦「だってハナさん、先輩の伴侶じゃない。」
花「なんでアタシがあんな奴の伴侶なのよ、じょーだんじゃないわっ!」
浦「じゃあ僕だってリュウタの親になった覚えはないよ。」
花「そんな事大声で言って!リュウタに聞こえたらどうするのよ!泣いちゃうじゃない!」
浦「こんな事くらいで泣かないよリュウタは!っていうかそもそも事実じゃない!何で僕が悪者になってる訳!?」
金「泣く・・・?(起きた)泣く・・・・・泣けるでぇ!!!」
花&浦「(うわぁ・・・ややこしいのが起きてきた…)」
そんな感じの桃花&金浦龍
金ちゃんはタイミング悪くややこしいと思います(^=^)
浦が「伴侶」という言葉を使うと性的な匂いがする。<何て言わせようか迷ったけど伴侶がシックリきた
そして先輩はその単語に心の中でキュンキュンしてると良い。
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