か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
人は何かしら拠り所をもっている
たとえそれが道徳的に許されないものであっても、誰にも奪わせはしない。
そうだろう?
サトルと電話してたら、「そいつは"自分かな~、自分のことかな~"って思ってるんじゃない?」って言ってた。でも、お前しかいない!!ってオーラを完全に出してる…筈なんだよ。というより出してる。だって他に誰も該当しねーもん。伝わらないって切ないなー。やっぱ回避されてんのかなー。
最近何もネタが無いけど、ネタが無いのがネタかもしれない(…)
明日はコス大会に誘われてたけど雨らしい予報を聞いてキャンセルしときました。
家で二人ゴロゴロしてるよ。亀は引きこもりなんです。
【ていうか海城を考えてみたら意外と良かった】
授業中
城「(消しゴムで字を消し中)」
海「・・・(←席は隣)」
城「(消し飽きた)(シャーペン取り出す)」
海「・・・。・・!」
海馬が今握っているシャーペンと、城之内が取り出したシャーペンが一緒。
海「・・・(揃い…)」←嬉しいらしい
城「あんだぁ?さっきからジロジロと…。お?シャーペン同じじゃねーか。オソロだな!(ニカッ)」
海「・・!!」
城「??ンだよ?」
海「こ、このオレが貴様ごとき凡骨と同じシャープペンだと!?こんな書き味の悪いシャープペンは初めてだな、やはり凡骨が選ぶだけの事はある!!色もセンスも最悪だ!!」
遊戯(王)「海馬ァ!!城之内君を侮辱する発言は許さないゼ!!!」
海「フン、貴様など凡骨と同じシャープペンすら持てない金平糖の癖に何をほざく!!」
遊戯(王)「シャープペン一つでガタガタ煩いゼ、海馬!!俺は物なんかよりも城之内君と同じ心で繋がってるんだからな!!」
海「貴様!!言わせておけば!!何が心だ、貴様のような変態と凡骨が同じだと!?笑わせるな!」
遊戯(王)「そこまで言うなら確かめればいいゼ!!」
デ ュ エ ル ! ! !
教師「君達…授業…」
獏良「ていうかこのシャープペンKC製だよね」
城「あぁ、いつの間にか机の上にあったから貰っといた」
獏良「・・・・(海馬君…)」
シャープペンより、心。priseress。
(海馬の)お金じゃ買えない価値がある。
PR
COMMENT
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。