か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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本屋とは凝縮された小さな世界である
沢山の人の、沢山のものが詰まってるんだ。
金曜日は飲んできたよ!

酒オールじゃないよ!・・・違うったら!多分。
でも色々話してて、やっぱり自分は恵まれてるんだなぁと思った。
んで、すごく我儘なんだよ。
けどそれは比較してしまうと相手に失礼になる。
もーぐちゃぐちゃ。消えるしかない。
ていうかオール帰宅後&起床後に家でワイン飲んでたら服に零した。ヲワタ!
金曜日は飲んできたよ!
酒オールじゃないよ!・・・違うったら!多分。
でも色々話してて、やっぱり自分は恵まれてるんだなぁと思った。
んで、すごく我儘なんだよ。
けどそれは比較してしまうと相手に失礼になる。
もーぐちゃぐちゃ。消えるしかない。
ていうかオール帰宅後&起床後に家でワイン飲んでたら服に零した。ヲワタ!
【鬼閻 今日のオヤツはなぁに~?】
(主に自分のコメントが)気持ちR18?自己責任!!
「・・・おにおくん。」
「何ですかその眼は仕事して下さい。」
「今日こそちゃんとオヤツ食べるから!!」
「人の話聞いてますか仕事して下さいっつってんだよコノヤロウ(爪刺し)」
「すみませんでした・・・。」
「・・・今日のオヤツは、大王の好きなアイスケーキです。」
「∑えっ!?ホント!?アレは虫歯になるから、って禁止してたじゃん!」
「二日連続でヤってしまったのは流石に悪いと思ったので。」
「ぅわぁい!!ありがとー鬼男君っ!!(抱きしめ)」
「(食べさせなかった挙句酷い事したのを僕だって事、忘れてないか?この人。)←でも嬉しい」
「もぉ、アイスケーキ食べれるなんてっ!!」
「そんなに好きなんですか。」
「うん!アイス好きだし、ケーキ好きだし、その両方が合わさってるんだよ!?最初にアイスケーキ作った人尊敬しちゃうね、俺!」
「はぁ・・・」
「アイスケーキ食べさせてもらえるなら、鬼男君のどんな仕打ちにも耐えられるよーvvv」
「・・・ほぉ・・・?」
「・・・―ッ!!!(しまった!!!)」
「大王。」
「・・・は、・・・い。」
「そこまで言うならもっと耐えてもらいましょうか?」
「ひっ・・!う、嘘だよ、今のっ!言葉のあやだよっ!?」
「閻魔大王ともあろう方が嘘を吐く筈無いだろ?オイ。」
「~~ッ!!」
「そうだな…。手始めに、大王には一番お気に入りのセーラーを着て今から軽く一発。夕方はノーパンのまま過ごして下さいね。あと夜は手首縛って目隠しプレイ…と、折角だからビデオにでも撮っとくかな。食べ物プレイは僕が好みませんから、大人のオモチャの方で許してあげます。何回イけるかカウントして差し上げますよ。ああでも大王の身体使って船盛りもいいですね、どうせならアイスケーキ乗せてみます?好きなんでしょ?
・・・・・たっぷりと喰わせてあげますよ。アイスケーキ。」
「ぅああああああああっ!!やめてこの手離してお願いだからー!!!」
閻魔日誌
疲れた・・・生きるのに。
以 上
Q.アイスケーキ使って盛ったら食べ物プレイにならないんですか?
A.後ほどスタッフ(鬼男君)が(大王ごと)美味しく頂くので良いそうです。
勿論大王のお口にも突っ込んであげるそうですよ。好物ですから。
・・・まぁ、挿れたらアウトじゃない?<下品!
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