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 客は居ないし店員も居ない。

そんなお店のお店番で待機。
客居ないのに人手不足というミラクル。



昨日ちょっと親切な事(?)したら、今日そのお客さんから柿を頂いた!
誰も居ない店内のカウンターで、他に貰ったお土産と共にパシャリ。

北海道の某有名バター菓子と、九州の蕎麦饅頭。
北から南まで凄いな!



一昨年、誕生日に貰った電気毛布を敷こうか考え中…
でも、次の日の朝も暖かいから余計に布団から出られなくなる罠が。




ていうか無理矢理に緒秋の現在ほのぼのを考え出してみようとしたら頭がパンクして↓のような小ネタしか出てこなかった。やっぱり、そう、脳内設定では緒方が"自分が精神的にアレになった時"に、ふらっと(元凶である)秋雨さんの所に行くんだと思う!ヤミとの関連もあるし、過去の清算もあるから下手に動けない秋雨さんに、何か勘違いする緒方でも良し(…)

同じネタでも逆鬼相手なら、すぐギャグ落ちさせてしまう。(↓参照)
動物は基本体温高いけど、猫の秋雨さんは低いと良い。
逆鬼に暖めてもらったら良いと思います!ね、ともさん!




勝手に小ネタ。色々おかしい(だって無理矢理ほのぼのを考えた)



*緒秋の場合

緒方「こんばんわ(窓ガラリ)」
秋雨「・・・普通に入って来れないのかね、君は・・・」
緒方「流石の私でも、梁山泊内を堂々と歩く勇気は持ち合わせていませんよ。」
秋雨「・・・」
緒方「さて、今宵も楽しませて頂きたいのですが?」
秋雨「・・・」
緒方「…って、岬越寺、せんせ?貴方何か…体、冷えてません?」
秋雨「(溜息)寒いのだから、仕方ないだろう。」
緒方「寒いって貴方まだ11月じゃないですか。」
秋雨「そのくらい知ってるよ。」
緒方「寒いの苦手だったんですね。知りませんでした。貴方の元に居た少しの間だけでも、貴方に近付けていたと思っていたのに、実際は知らない事だらけだ…。」
秋雨「まぁ、私が寒さに弱い事を知ってるのは長老くらいだろうがね。」
緒方「やはり貴方の事をもっと沢山知るには私の物になって頂くしか・・・って、え?」
秋雨「誰にも教えた事はないと言っているんだ。」
緒方「・・・っ!!」

あ、駄目だ疲れてきた(^=^)<人間慣れない事するもんじゃないね
失敗しました、イカさん!!



*逆秋の場合

飲み交わし中。
逆鬼「なぁ、お前さっき風呂入ってた、よな?」
秋雨「入ったよ?」
逆鬼「猪口渡す時に気付いたんだけどよ、お前冷たくねぇ?」
秋雨「君が熱いのではないかね?」
逆鬼「いーや!絶対お前が冷てぇ!お前が部屋に帰ってきたのを見計らって酒持ってきたんだ、風呂出てそんなに時間経ってねぇだろーが!」
秋雨「・・・(溜息)」
逆鬼「手ぇ貸せ!(触って)ほらな!」
秋雨「私の手が冷たくても良いだろう、別に。」
逆鬼「手だけじゃねぇ、全身冷たい筈だ!・・・その尻尾、貸せ。」
秋雨「案外見え見えな手を使うんだね、君は。」
逆鬼「うううウルセェ!早く!耳でも尻尾でも良いから貸せって!」
秋雨「良いじゃないか。どうせ、君が今から私を全身暖めてくれるんだろう?」
逆鬼「な…!?(それってそれって)」
秋雨「(…上質な酒で。)」
そうして黒い尻尾をパタンと畳に落とすのだった。

ついつい、逆鬼と猫秋雨を借りてきちゃいました(’’*<すんませ!
でも失敗しました、ともさん!



一々名指しですみません!
反応すると調子こくんで、スルー推奨です(^=^)ノ






因みに某医者ドラマの麻酔猫が受けぽくて好きだ…!(ボソ)<お前
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