か、かえらせてくれ!!!
つねにどこかへかえりたがっている、かわいそうなひとのにちじょう。
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会社で溜息ついたら、珍しいねって言われた。
そんなキャラだったっけか…
高校の時なんか呼吸=溜息 だったのにな!
午後からは車の移動が主だったのですが、暑くてやっとれん!

って事で上司がコメダで奢って下さった!
ゴチです!
普通こういう所だと大人しく珈琲頼むべきだろ。
だが何せ暑かったんだ<言い訳
店舗回ったりして色々勉強になりました。
店長から貰ったボールペンは大切にします(^=^)
帰宅してから腹痛が痛い!夜ご飯とかまともに食べれん。
死亡フラグ?うん、別にいいよ。
高校の時なんか呼吸=溜息 だったのにな!
午後からは車の移動が主だったのですが、暑くてやっとれん!
って事で上司がコメダで奢って下さった!
ゴチです!
普通こういう所だと大人しく珈琲頼むべきだろ。
だが何せ暑かったんだ<言い訳
店舗回ったりして色々勉強になりました。
店長から貰ったボールペンは大切にします(^=^)
帰宅してから腹痛が痛い!夜ご飯とかまともに食べれん。
死亡フラグ?うん、別にいいよ。
【でも案外一緒に寝てたら平気になった 米良香織小ネタ】
宅急便の人からの電話で起こされなきゃそのまま朝まで寝るとこだったぜ・・・
恒「香織さんはいつもスーツですね。暑くないんですか?」
香織「暑い時もあるけど、俺は腕捲ったりしてますし。」
恒「でもネクタイもカッチリしてるし・・・あ、でも米良さんも暑そうだなぁ・・・」
米良「なぁに~?呼んだ??」
香織「呼んでないからアッチ行ってて良いぞ。」
米良「∑ヒドッ!」
恒「米良さんって暑そうですよね。真夏でもタートルネックなんですか?」
米良「ん?ああ、その話題か・・・。」
香織「(溜息)」
米良「うーん、俺紫外線に弱いんだよ。繊細だからさ。」
恒「あはは。確かに色白いですもんね。ハーフなんですか?」
米良「さあ?」
恒「あ、すいません色々突っ込んで聞いちゃって…」
米良「いいよ、気にしてないよ。」
恒「そうですか?(ホッ)」
米良「ただね、」
恒「?」
米良「香織に気を遣わせるような真似は止めてくれるかなぁ?」
恒「(ビクッ)」
香織「・・・米良。行くぞ。」
米良「はーいっ!」
香織「・・・・・米良の言ったことは気にしないで下さい。では、俺たちは失礼します。」
米良「またねー!」
恒「こここ、怖かった・・・」
こうして、二人に深い質問をする人は減ってゆくのであった。
米良の本気が大好物です。
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